Eコマース(イーコマース)運営戦略策定のセカンドピニオンとして
長野県長野市にある株式会社アイズモーションです。
今回はゆるりとEコマース運営戦略策定のセカンドピニオンとして について触れてみます。
セカンドピニオンとは「第二の意見」と訳せます。
Eコマース(イーコマース)運営において、
経営者、担当者の決断、判断にたけている企業、事業者さまも多い中、
Eコマース(イーコマース)を支援するコンサルティングを受けている、
Eコマース(イーコマース)運営において、わからないことが聞ける人が身近にいる、
といった環境下にある方もいらっしゃると思います。
Eコマース(イーコマース)を運営している中で、中立、冷静な決断、判断ができる
チームを構築している場合でも、
それが本当に正しいジャッジなのか?
とか、
いまさら聞けない事のまま、先に進んでいってしまっている
とか、
本当にそれでよいのか疑問をもったままEコマース運営している
とか、
有名なコンサルタントから助言、指導を受けたが、いまいちピンとこない
等々の
お話をよく耳にします。
そんな状況下に置かれていたら、楽しく仕事を進めることができないとか、
そもそも売り上げ拡大ができていくチームとして機能せず、モチベーションも下がってしまいそう。
そう、
最近Eコマース(イーコマース)業界においても増えてきているんです。
セカンドピニオン。
もう一つの目。
第二の意見
中立で客観的に診断分析してくれる外部者
情報過多の時代にそんな存在はやはり必要になっていくと考えます。
こんな提案受けたんだけど、
とか、
このアクションプランについて、詳細をちょっと聞きづらい
とか、
この方針で進むことが決定しそうなんだけど、本当にこれでよいのか心配
等々、今時イエスかノーだ! と迫られる時代ではないし、
疑問ある中で会社としてこの方針で決定したからなどの押し付けなんてのもナンセンス。
じつはみんなそう思っているかも。
そんなとき、スセカンドピニオンにスポットで質問してみたい。
心から決断、判断できるよう、話を聞いてみたい。
なんて。
セカンドピニオン的存在は、企業において、その道のスペシャルな外部顧問みたいなイメージ。
相性の合う人や企業を探して、今のうちから関係構築していくとよいかもですね。
ほかにもゆるりと書いてます。
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