WEB(EC)コンサルティングにおける考え方

弊社のWEB(EC)コンサルティングとは

業界20年超、ネットショップ会社の設立から経営、運営経験(6年間)、
企業ウェブサイト・ネットショップの新規制作リニューアル実績500件以上、講演回数300回以上、
長きにわたる実践からの経験豊富なノウハウを
企業様の規模や考え方にあわせて、成功へ導くお手伝いを致します。

WEB(EC)コンサル全国行脚の経験

1999年~全国行脚をすることで、様々なジャンルを知ることが出来、多くの人脈(その業種のプロ)が
出来ました。
現在も進行中でもありますが、過去からさかのぼると、ほとんどといってよいくらいの
業種の業態や体質を網羅しております。
業種の業態や体質を予め知っておくことで、一般的なWEB(EC)コンサルタントとは違う角度から、
更に深く掘り込んだ話を進めることが可能です。

<取引先企業様所在地>
北海道・秋田県・岩手県・茨城県・東京都・千葉県・神奈川県・静岡県・岐阜県
・愛知県・長野県全域・富山県・石川県・京都府・和歌山県・大阪府・兵庫県
・広島県・福岡県・熊本県・大分県・鹿児島県・沖縄県など。

WEB(EC)はあくまでもツールです

WEB(EC)は販促UPのツールです。
企業ウェブサイトであれば、問い合わせや資料請求、見積依頼等がWEB(EC)ページを通して
起こることが成果となります。
ネットショップであれば、商品は発送の前後に入金確認がとれて初めて成果となります。
あくまでも母体(WEB以外のリアル業務)とのバランスが大切であり、
WEB(EC)だけに特化した成果はなかなか出にくいのが現状です。
企業努力を行っている企業は、やはりWEB(EC)活用においても成果が出やすい傾向にあります。
現在サイトお持ちである企業様は、自社サイトの存在理由を今一度考えてみては
いかがでしょうか。

情報過多な今だからこそ

WEB(EC)の活用方法、運営方法、技術等、以前に比べ、様々な情報が簡単かつ無料で
手に入る時代となりました。
情報過多により何をどう決めればよいか、また何を投入すれば良いのか
わからなくなっている方が多く見受けられます。
安易に新しい技術、手法を用いることが、企業様にとってベストではありません。
現在の環境や考え方にあわせつつ、確実に使いこなしていける最適な戦略・戦術を
投入することで、WEB(EC)を販促UPのツールとして使いこなしていける企業であり続ける
必要があります。

成果を出すための数字

成果において、数値化できることがWEB(EC)活用のメリットです。
成果だけで判断されている方は、まず「成果を作るための様々な数値」が必要であり、
むしろこちらの方が大切であることを認識する必要があると言えます。
御社の「成果を作るための様々な数値」において、じっくり分析してみませんか?

WEB(EC)活用するためには

パソコン操作に精通する、WEB特有のテクニックを習得する、最新のテクノロジーを導入する、
といった考えが先行してしまいがちですが、まずは事業として「なぜWEBを活用するのか」
を明確にする必要があります。 精度の高いWEB(EC)活用戦略を事業者が定めるためには、
様々な経営分析が必要です。 経営分析 + WEBマーケティング =WEB活用戦略となります。

通称:受け売り・情報伝達君

残念ながら、現在多くのコンサルタントがこの部類に入ります。
この手のコンサルタントが気づかずに最優先としていることが戦略や強み出しではなく
「戦術・手法」です。
戦術、手法を最優先としているので、現在の最新技術を常に追い続けなければならない戦略、
もしくは目先のあの手この手を高回転でまわす形となり、企業様との足並みが揃いにくい
傾向となります。

業界ならではの・・・

パーミッション・アライアンス・ユニークユーザー・コンバージョン・マーチャンダイジング・
USP・ソリューション・・・・ といったように、WEB業界ならではの専門用語が多く飛び交います。
弊社は全て日本語でわかりやすく説明の中に組み込んでお話する方針です。

意味を認識する

制作会社 →  制作物を供給することを業務とする会社。

コンサルティング → 専門家の立場から相談にのったり指導したりすること。
また、企画・立案を手伝うこと。

弊社はWEB(EC)コンサルティング + 制作 を行う会社です。

WEB(EC)コンサルはこんな方(企業様)におススメいたします。

・上記文章を読んで、「なるほど」を思った方。
・戦略無視で作られたサイトをお持ちの方。
・作りっぱなしで成果が出ないと不満をお持ちの方。
・お持ちのサイトの存在意義を改めて考えたいと思われた方。
・問題点、課題をなかなか形に出来きれていない方。
・これからのWEB(EC)活用を真剣に考えたいと思っている方。
などなど

ご質問はこちらまで。